2008年12月28日日曜日

OverDrive NIGHT TOUR 2008-2009 TOKYOに行ってきました。

14時の物販に突撃=>1.5時間くらいの行列で涙目
漫画喫茶で時間をつぶして17時開場に突撃=>15分くらいで順番になって入場
ロッカーに荷物を預けて、割と前の方に突撃=>15列目くらい?ステージから10mくらいかな?

といったギャグ展開で始まりましたが、終わってみると死屍累々でやっぱりアンコールの頃には体力が残っていませんでした。というか途中の15分休憩が終わると太ももがつったように硬直してジャンプどころか、体重かけて良いの?と言うくらいになりました。(体冷やすと過剰反応してしまうんでしょうね)
まあ、脳内麻薬ドバドバでハイテンション突っ走っていたので、終わってみると体中が痛いですし頭痛までしてきました。まあ、普段の一日の運動量×10では効かない運動量ですしね。ただ、音量調整というか、普通に歌っている分には大音量で良いのですが、最後付近とかボーカルが複数人になったり、UR@NねーさんやYURIAねーさん(ハイテンション時)はボーカル音が殺人領域まで言っていました(耳がつぶれると思って右耳をふさいだくらいです)実際28日現在、耳の調子は戻らずアラーム音が聞き取れないため、造船修行に支障が出ています。#アラーム音が聞き取れないのは生まれて初めてかも。人間が一番聞き取りやすい音が出ているはずなんですが。


18時ほぼぴったりに開始して19時までmilktabのスーパーハイテンションなライブ、そこからSRRS、二代目第二文芸部バンド、STAR GENERATIONと2曲ずつで、小休止の休憩。
20時から第二文芸部バンドが1時間チョイかな。この辺から記憶が...。
アンコールでHAPPY CYCLE MANIA それからmilktabのHAPPY GOと全員でKIRA☆KIRA
という流れでした。


ライブでは動画を見るとわかるのですが、客席は戦場となっているエリアがあります。
そんなエリアには10分くらいしかいませんでしたが、その周りのエリアでも体同士が接触しない程度の満員電車並みの集中度合いですが、そんな中で跳んだり跳ねたりしているのでどうしても接触が避けられません。
(基本的に周りが崩れてくるのですが)
わたしは背が低いのでまだマシですがダイブしてくる人に後ろから不意打ちを食らうと正直局を楽しんでいる感じではなくなるので個人的には勘弁してほしいです。周りで見てる分には良いのかもしれないですが。他人事として見てるぶんにはね。

やっぱり、最後まで持つ体力がいるなー。という自分の感想と、ここまで夢を追い続けるのもすごいなー。という尊敬の念はやっぱりでますね。

というわけで、資本主義の荒波に負けないように物販購入で応援させてもらいました。

蛇足
1)物販の列に並んでるとき学生服で丸坊主だったのはPVに出てきたランティスの臼倉さんでいいのかなー?
2)いまのところ頭痛は治りましたが、両肩、首が筋肉痛、足はまあ、疲労してるかな。耳は左は5割くらい、右は3割くらい音が拾えていると思います。(かなり重傷)まあ、自力で歩いて帰れたんでまだましかな?歩けず、タクシーだと5千円くらいかなー。たぶん。それよりはマシかと

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